●永住権ビザ
オーストラリアの永住権は大きくわけて4つのカテゴリーに分けられることができる。技術独立ビザ(SKILLED INDEPENDENT VISA)、暫定地域独立技術ビザ(SKILLED INDEPENDENT REGIONAL VISA)、雇用主指名ビザ(EMPLOYER NOMINATION SCHEME)と家族系ビザ(FAMILY VISA)がオーストラリアの永住権カテゴリーとなっている。
技術独立ビザ(SKILLED INDEPENDENT VISA)
永住権を取得したいが、永住権を後援してくれる家族もしくは雇用者がいない場合に技術独立ビザカテゴリーで永住権が取得できる。技術独立ビザは永住権ビザ申請者の学歴や職歴もしくは技術などで評価される。これらは移民局が設定したポイントテストによって評価され、最低合格点は120ポイントとなっている。技術独立ビザ申請者は必ず以下の条件を満たさなければならない。
−ビザ申請時に45歳未満である。
−選定された職業関係の技術をもっている。
−最低でも職業に必要な英語レベルももっている。
暫定地域独立技術ビザ(SKILLED INDEPENDENT REGIONAL VISA)
暫定地域独立技術ビザは技術者を必要としている田舎や人口の少ない町に技術をもった移民を増やすためにデザインされたビザ。このビザはそういった地域で勤務もしくは住む人にのみ適応される。暫定地域独立技術ビザ取得の条件は上記の技術独立ビザと同じだが、最低合格点が110ポイントと低めになっている。ビザ申請者は関連のある州からスポンサーになってもらう必要がある。
雇用主指名ビザ(EMPLOYER NOMINATION SCHEME)
このビザはオーストラリアの雇用者が現地で適した被雇用者が見つからない場合、海外から技術のある人間を雇用目的で移民させることができる。
家族系ビザ(FAMILY VISA)
家族系ビザには配偶者、恋人または子供と一緒に暮らすため、もしくはオーストラリアの永住権保持者もしくはオーストラリア市民権保持者と結婚を目的とする人のためにつくられたビザ。家族系ビザには以下のカテゴリーが含まれている。
−配偶者(内縁関係者を含む)
−予定されて結婚
−相互依存者
−扶養の子供
−養子
−両親、年老いた両親、扶養の親戚
−残留の親戚
−介護人
−孤児・孤児の親戚
●仮・永住権ビジネスビザ
ビジネス技能プログラムは証明されたビジネスレコードのあるビジネスマンに焦点を合わせたビザ。このプログラムには応募者のビジネスの成功度、投資能力や管理能力などのビジネスの経験が審査される。条件を満たした申請者には仮または永住権ビザが申請される。
殆どのビジネスビザ移民者は最初は仮のビザとして4年間滞在することができる。その後、満足のいくビジネスや投資の成果が出た際に永住権を申請することもできる。
高いビジネス能力のある申請者は直接永住権できるビジネスタレントビザを申請することもできる。ただし、ビジネスタレントビザ申請者は高度のビジネスレベルとその州やテリトリーの政府機関からのスポンサーが必要とされる。ビジネスビザには以下のカテゴリーが含まれる。
−ビジネスタレント
−ビジネス所有者
−管理職員
−投資者
−仮のビジネス(自立した経営者)
●仮の学生ビザ
学生ビザのカテゴリーは幾つかのサブクラスによって構成されている。各サブクラスはあなたがオーストラリアで勉強しようとしているメイン科目の内容によって変わってくる。学生ビザを取得するためには、堪能な英語力、経済力とビザのコンディションに従う意思などの条件を満たなさければならない。それだけではなく、よい人格、健康の他に認められた健康保険に入る必要もある。
情報提供:アセントマイグレーション(Accent Migration)
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